現行リーフの後継車種 後期型は航続距離300kmになって2015年内に登場か 次期リーフ情報まとめ


ようやく、航続距離がカタログ値300kmとなった後継 新型リーフが年内に販売される見込みです。

2015年7月26日 読売新聞に発表されたとおり、情報が公になりました。

そこで、気になる後継リーフ 新型リーフの情報をまとめていきましょう

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公式に発表になったリーフの後継情報

憶測が色々とんでいますが読売新聞の記事を”正”とするなら 航続距離は300kmとなります。

現在の現行後期型、はJC08モード(国土交通省審査値)で228㎞ですから 30%増し 3割upになります。

 

>日産自動車は、航続距離が約300キロ・メートルと従来より3割伸びた電気自動車(EV)「リーフ」の後継車を年内にも発売する。

>http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150725-OYT1T50175.html

 

この数字が、現行後期型のように、バッテリーマネジメントやプログラムの改良、ブレーキ回生システムの改良で距離をのばしたように
バッテリーはそのままかどうか、バッテリー容量については言及されていません。

しかし、以前から、バッテリー容量を増量させて繰り返しテストを行っていたのは事実であり、以下の記事がかいてあるとおり
バッテリー容量を現状の24kWhから30kWhになることは、可能性としてかなり確実視してもよいでしょう

>http://clicccar.com/2015/07/13/317122/

 

現行のリーフに 増量バッテリーは装着できるのか?レトロフィットについて

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ここまで、書くと、現行車種の形のままバッテリーが増量されるとなれば、ボディのフレームは同じものを使うことは間違いなくバッテリーの形状は同じ物になるでしょう。

気になるのは、既販車のバッテリーアップデート、いわゆる「レトロフィット」といわれることが行われるかどうかです。

これは、仮にバッテリー容量を現状の24kWhから30kWhになっているならば、2010年や2011年に前期型を買っている人が補修目的で買う意味はかなりあります。

しかしながら、現行の後期型と前期型は、バッテリーの構造が手直しされており、ケースなどの構造が違っています。

現行車種でも後方互換性はない状態ですし、各種制御プログラムが変更されていることを考えると、形状が同じだから、ポン付けでつくかということはないかとおもいます。

 

ただ、劣化した際の補修バッテリーとして、選択肢に入れてほしいという現行ユーザーの気持ちは開発サイドもよくわかっているかとおもいますので、メーカーの発表を待ちたいところです。

*アメリカに限りですが、バッテリー容量が7セグになってしまった 15万キロ未満のリーフは新品バッテリーへ交換されています。

 

バッテリー増量がもたらす恩恵  充電時間の短縮

 

バッテリー容量が増えれば、航続距離が伸びることに目がいきがちですが、実は、充電時間が見かけ上現行車種より速くなります。が

ご存知の通り、リチウム電池は過充電にかなり弱く、精密な制御をしています。
その関係で、現行リーフは 急速充電中バッテリーの充電容量が70%超えたあたりからだんだん 流れる電流が少なくなります。
80%を超えると 40A程度になり 90%ほどになると 5Aほどになります。

30%ぐらい残して充電を開始すると 50kwの能力が有る、日産製のトール型の充電器ならば 105A流れるのがみてとれるでしょう
イオンに設置されているNEC製であれば120A流れます。

要は、万充電に近づくほど 流れる電流がよわくなり、最後はチョロチョロになります。の

よって通常は、時間効率の面で80%程度で切り上げるのがもっとも効率的であり、またバッテリーにも優しい使い方です
また減ったら充電すればいいのですから・・

仮に 24kwのバッテリーから 30kwになれば、 80%に達するまでの時間は多少長くなりますが、逆に言えば
70%程度で止めても現行とおなじだけの電気を蓄電できていることになります

これは、同じだけの電気を蓄えるなら バッテリーチャージャーがフルスピードで充電できているときに、止められることになり、より速くバッテリーを充電できる恩恵にあずかれます

 

 

現行リーフ後継車まとめ(次期リーフ)

 

 

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・JC08モード(国土交通省審査値)で228㎞から300kmになる 「3割アップ)
・バッテリー容量を現状の24kWhから30kWhなるのは未確定 (距離の増加から考えて十分ありうる)
現行車種の、後継リーフ (次期リーフ)は、リチウムイオン電池の重さや大きさをほとんど変えないということが
関係者から発言があるので、新型のバッテリーを搭載していることはほぼ隔日。

現在、エアコンを使って、夏場で 実際の走行が 120km前後ですから 150kmぐらいは走れるようになると思われます。

もちろん、暖房を使えばもっと距離は短くなりますし、エアコンを使わなければ、カタログ値ちかくまで走ることもできるでしょう。

 

 

 


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