EVが高速道路を格安で走れる経済産業省から発表について


EVやPHEVの高速道路利用に関する調査という名のものと割引について平成27年3月12日(木)経済産業省から発表がありました。
先着4万台という枠と、1000円を超えた分という事ですが、その詳細と申し込み方法などについて記載します。

詳細はこちら

発表記事

EV 電気自動車に限っては高速道路を無料化するという名のもとに進められていたはずのこの事業ですが、
なぜか1000円上限ということで決着がついたようです。
経済産業省によれば、高速道路を利用するEVやPHEVの実態調査を行うことが今回の目的。
その主な目的は、充電器の設置場所のニーズ を調べることと、充電器利用のデータ取りを行う目的とのことです。

何故1000円?

もともと無料で話はすすめられてきたはずですが、内部事情はわかりませんが、おそらく、有料にすることで
落とし所をつくったのでしょう。
1000円といえば、リーフで高速道路を走るとちょうど、空っぽになりそうな距離をはしるぐらいのイメージです。
おおよそ60KMから80KMの走行距離でしょうか。

申し込み方法は?

次世代自動車振興センターでユーザ登録をして利用登録するとのことです。
4月1日から申し込みとのことですが、webがパンクしないか心配です。
http://www.cev-pc.or.jp/

まだ予約はユーザー登録は始まっていないようです。

いくらぐらい値引きされるの?

ざっくりいって 1000円を超えたらその超過分を、還元してくれるとの事

普通車の場合
① 5~8月 :一料金区間あたり1,000円を超える利用に対して、1,000円
超過分
② 9~12月:一料金区間あたり1,000円を超える利用に対して、1,000円
超過分、2,000円を超過する場合は料金額の半額

ただし不明点多数あります。
まず1000円以上としていますが、ETC割引をしている車としていない車あるとおもいます。
これはどうするんでしょうか。
ETC割引した上での1000円上限として還付されるのが妥当な考えですが、そこは詳しく書いてないのでわかりません。
割引前料金に対しての適用になったとすると、深夜割引を使ったほうがやすかったとか、そういうケースも考えられます。

単純に、ETCカードから引き落とされる利用料金に対して1000円超過分としてくれれば何も問題はなさそうです。

登録は無料?

登録は無料ですが、事務手数料を一定額徴収するとしています。
その一定額がいくらなのか一切書いてません。

 

*4月16日コールセンターに問い合わせて判明しています。

詳しくはこちらから

4月27日募集開始 高速道路利用実態調査事業応募の必要書類と注意点
http://fclsw.com/archives/673

 

利用期間とうか調査期間が平成27年5月~平成28年2月であって、
このなかで、利用して還付される金額が 1,100円だったしましょう

事務手数料が1,500円と仮定したら、還付金額が下回ってますから実質、お金とられてしまいそうです。

これは、高速をあまり利用しない人は登録はみあわせたほうがいいかもしれません。

詳細はこうやってかいてあります

○ 支給時期:調査終了後に一括して調査協力費を支給
※平成27年4月から、登録受付を開始。
※平成28年1~2月の2ヶ月間における走行に対しては、調査協力費は支払わ
ない。
※支給額は、1月当たり2万円、全調査期間で6万円を上限とする。
※なお、予算の残額によって、スケジュールを前倒して調査を終了することがあ
ります。
※対象者は、充電カード所有者に限る。
※本調査事業の参加者から一台あたり事務手数料を一定額徴収する。

 

はこちらをご覧になっておいて下さい。

事業の申請者である次世代自動車振興センターの発表
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/20150312_c_oshirase.pdf

経済産業省から発表
http://www.meti.go.jp/press/2014/03/20150312001/20150312001.html
http://www.meti.go.jp/press/2014/03/20150312001/20150312001-A.pdf


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