【News】日産はEV用バッテリー生産の縮小検討しているとの事


ガソリン高もあり、日産リーフに追い風だが、少々ききずてならない話がでている。
日産、EV用バッテリー生産の縮小検討 外部委託?
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もともと、日産はリーフを製造するとき、自社でバッテリーを生産できるように工場を建設した。

しかし、工場の能力は非常におおきかったが、おもうようにリーフが売れず工場は遊んでいる状態だ。
NECとの合弁会社を作ったのは記憶に新しいところだ。

関連した情報からだが、日産とフランスのルノー は米国や英国で生産している、工場の電池生産を
徐々に縮小し電池生産を終了させるとしている。
また、国内の動きでも日本の工場では次世代電池生産の規模を縮小をしているとのことだ。

リーフはそれでもEVとしているなら売れているが、では、かわりのバッテリーをどこから調達しようとするのか・・
それは、どうやらお隣 韓国のLGからのようだ。

日産の幹部からは
「われわれはバッテリー製造でリーダーとなることを目指したが、実際は考えていたよりも競争力がなかった」
「価格と性能の両面から言えば、われわれはLGに6カ月から1年の後れを取っている」
というコメントがでている。と

となると、今後生産されるリーフはいずれ、自社ブランドの自前開発したバッテリーではなく
LG製の韓国製バッテリーをつむということになる。

日産では完全に切り替えるというコメントはでていないので、ロットによってバッテリーが違うということがおきるのではないか。
また、バッテリー調達価格が下がるとみており、それにより車両価格をもっとさげることができるようだ。

となれば、補助金含めた実質の金額が200万円を切ることが予想される。
同等のクラスを検討する 日産ノートと同じ値段におちてくるとなると、もっと売れる可能性もある。

ここにきて日産は価格で勝負し、先日記事に書いた 台湾製のテスラの特許がはいった150万円の電気自動車に
真っ向から対向する意気込みともとれる。

今までライバル不在だったので、よい相手がでてきて、より市場原理により価格が安く手頃になり、庶民の私達に買いやすいEVが
でてくることは大いに喜ぶべきことではないでしょうか。

韓国製と若干不安をよぎるネームバリューだが、保証は日産が行うし、信頼性も確保していると信じたい。

ソース

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0RG2H820140915
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0RG4NB20140915

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0HA1YG20140915


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