ヒマラヤの小国ブータンが首都の車を全部リーフに!日産が納入することが決定


ヒマラヤの小国ブータンが首都の車を全部リーフに!日産が納入することが決定
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「国民総幸福量」追求を掲げるヒマラヤの小国ブータン ご存知だろうか。
Wikipediaを見ると

盆地で2000メートルの高地で
電力は輸出するほどあって
信号機はひとつもない所 だそうだ。

どこもかしこも一通のような登坂だらけ燃費は悪そうでありガソリン車では厳しい環境だ。
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写真から見る限り、意外とシッカリと整備されてる模様。
首都ティンプーにある自動車を全て電気自動車化する計画があり、日産自動車などと提携するとの事。

大気汚染を防ぎ電気自動車 EVの充電に水力発電を活用 原油輸入で貿易赤字となっているのを解消する狙いだ。
なんと、国としての投資額は100億円以上

日産のカルロス・ゴーン社長が今秋、ブータン首脳と会談し協力で一致したそうだ。
なお、ブータンは米EVベンチャー企業とも提携することを発表している。

チベット、ブータン、ネパール、南米なんかの標高の高い都市だと
空気の薄さが関係ない電気自動車は合理的な判断だろう。ガソリン車だと、効率がおちてしまうところ
電気自動車なら全く関係ない。

また、先進国での普及が進まないのはインフラの都合と利権もあるのが重要であり、
ブータンのように、まだ利権がからんでいない国には普及がしやすいと見込まれている。

ガソリンスタンドというインフラがあるが、これを支えるインフラも膨大であり雇用されている人数は多く
また、オイルマネーの利権はすさまじく先進国で電気自動車を普及させるのは非常に困難な事。

この利権を捨てて新たな充電等のインフラ構築はなかなかむずかしく、ガソリンには多額の税をかけているのが
自動車に使う電気だけ税率を上げるなんて無理であり、困っているのが、役人の考えのようだ。


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