FCV燃料電池車がEV電気自動車に負ける3つの理由


FCV燃料電池車がEV電気自動車に負ける3つの理由

images (3)
最近、EV電気自動車が普及したおかげか FCV つまり燃料電池車の話題を見るようになった。
水素を使うので、充電時間がいらないとなり、EVのほうが不利というが本当か?

EV vs FCV

EV

部品点数が大幅に少なく故障率も圧倒的に低く、メンテナンス箇所も少なくリコールの報告もなく
インフラの充電器がすでに数千箇所設置され、今後も増える一方、車体価格も下がる一方の
「完全に実用化された」EV

FCV
いっぽうFCVは部品点数が圧倒的に多く、故障率・リコール等は未知数だが
家庭用燃料電池などから推測するに、かなりのメンテナンスが必要
実用化などとんでもない、来年ようやく「インフラのまったくない状態で」「車体だけ」発売される状況

しかし、世の中、燃料電池車の手軽さ、充電時間の短さが話題。

4人乗りの燃料電池車が2015年に市販へ、充填時間3分で航続距離は500キロ以上
ttp://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1311/08/news022.html

EVと違って水素充填設備は急速充電器みたいにポンポンと置くこともできない
images (4)

2015年に発売されても水素スタンドがほとんどないうえ
水素サイクルが本格的に構築されるのは2030年代後半が目処
水素インフラができるより先にはFCV自体ができてきても水素があまり供給できないので安くなることはない
充填のできなさっぷりではEVよりも状況は悪い、という状況が10年単位で続くことが確定しているのに
一方でEVの航続距離は年々伸びる一方

FCVは所詮、代用品、過渡期の技術
EVの航続距離が伸びてしまうまえに一気に普及させなければ普及の目はなかった。

こんなに悠長にやってしまいEVの航続距離が伸びてFCVは完全終了ということがわかってしまった。

トヨタ以外はそのことがわかっているのでFCVには懐疑的、トヨタも実はFCVを普及させる気はなく
「EVもFCVもまだまだ先のことだな~」と思わせるためのプロパガンダとしてあえて駄目駄目なFCVを出している。

参考
勢いづく燃料電池車、劣勢のEV…激化するエコカー戦争
http://biz-journal.jp/2013/11/post_3300.html


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る