電気自動車(EV)の車両価格はほとんどが電池代?!なぜ高額なのか。


電気自動車(EV)の車両価格はほとんどが電池代?!なぜ高額なのか。

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電気自動車  (EV) = 高い!
というイメージしかないでしょう。私も最初はそうでした。

なぜ、高いのでしょうか。それは、価格の半分を占めるというリチウムイオン電池です。
このリチウムイオン電池は非常に高価です。

リチウムイオン電池のコストは1kWh当たり10万円~20万円程度といわれています。
つまり、安く見積もってもリーフの24KWのバッテリーは240万円もするとっています。

これではとてもではないですが、普通に普及する車には搭載できません。
国が補助金をだしてようやく・・というレベルでしょうか。

いま、日産や三菱、YUASAバッテリーはが目指すのは 2015年に目標は3万円/kWhとのこと。
これであれば、60万円ぐらいにバッテリーはが収まるります。

経済産業省機械統計に基づくリチウムイオン二次電池の販売金額と販売数量

リチウムイオン電池のコストを計算するとき、登場するのが三菱自動車の「i-MiEV」
日産自動車の「Leaf」リーフ

i-MiEV の場合、価格が460万円 リチウムイオン電池の搭載容量が16kWh
ベースとなった、軽自動車の価格が140万円
リチウムイオン電池のコストは1kWh当たり20万円。

やはり妥当な線になっている。

日産のLeafリーフ 車両価格が376万円 グレードX、
リチウムイオン電池の搭載容量が24kWh。
おおよそ、同じクラス、同じぐらいのボディとなるティーダは「TIIDA」(1.5L、価格167万円)として
リチウムイオン電池のコストを試算すると、1kWh当たり8.7万円

かなり頑張っていると思われます。

つまり、日産リーフは、かなり頑張った価格であり、さらに、量産化がすすめば、もっと値段を下げられるかもしれない
ということがわかり、技術的ブレイクスルーというより、量産化で、もっと値段を下げれば、車両価格はさがってきます。

電気自動車の値段が、現時点では妥当な価格なのはおわかりいただけただろうか・・・
やはり、高いものは高いので、もっと車両本体がやすくなることを願っています。

 


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